
2008年04月28日
アトリエコンサートレポ
昨日は、首里にて「うりずんの風」と題する箏とのアトリエコンサートがあった。お天気にも恵まれて、お客様も来やすい環境だった。前日のホテルの仕事で、お客様から大きな花束を頂いたのだが、家に飾るよりは華やかな場所に飾って頂こうと思い、花束も持って行った。
お客様は、琉球箏の師範の方々など、蒼々たる面々であった。お客様との距離もかなり近くて、緊張した。前列のお客様はずっとお箏の指さばきを見てらした。
それにしても、O先生は私の母よりずっと年上だけれど、いつまでもおキレイでいらっしゃる。実力もさながら、見た目も非常にサマになる。先生の娘さんや息子さんとも共演させて頂いたが、礼儀正しくて、とても気遣いの出来る方々であった。あと、美しい!息子さんとは初対面だと思ってて「はじめまして」と言ってしまったのだが、「何度か御会いしてますよ」と言われた。彼の小さい時しか知らない。今では23才になっていた。大変失礼致しました!!
歌のHさんは、O先生の実のお姉様だそうで、東京に嫁いでらっしゃるとのこと。「六段の調べ」の歌付きバージョンという珍しいものもあった。詩が美しかったのが印象的だ。歌声も非常に味があった。
三線のH先生は、この業界の大御所だ。うちの大学の先生でもいらっしゃる。終演後も、国立劇場に本番に向かわれた。お話も上手で、こんな至近距離で聴けるとは、非常に贅沢であった。O先生とは20年来の御友人でらっしゃるそうだ。
終演後、お客様にはじーまーみ豆腐とお茶が振る舞われた。私も頂きました。お客さまの会話で「こういうコンサートって、いいね」と聴こえてきて、お客さまも心地よく満足されたのが嬉しかった。O先生は、お客様1人1人御丁寧に挨拶をして回っていた。
それから少し、歌のHさんとO先生とお話を交えた。深い音色だとお誉め頂き、嬉しかった。また、今後もどんどん一緒にやっていこうとおっしゃって頂けた。光栄です。宜しくお願い致します。
北谷で買ったもの(ドレス)が早速、この日に活躍した。特に目的は無く購入したが、いい!と思った時に購入しないと本番前とか探すの大変だからね。買っておいて良かった!!!好評だったし♪あと、この日の朝に1ヵ月ぶりのフルートが帰ってきた。無謀にも、その楽器で本番にのぞんだ。もっと吹き鳴らさないとだめかも。新しいタンポを馴染ませなきゃならないし。
色々な出会いと刺激のあるコンサートでした。出演させて頂き、ありがとうございました。色々な意味で、深いコンサートでした。次回は、三線の曲にフルートでアドリブを付ける予定である。出来るかな。頑張ろう!!
Posted by えりえり♪ at 14:24│Comments(0)