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2009年01月19日

ディッシー in 東江中

ディッシー in 東江中



昨日は、名護市にある東江中学校で日曜参観を兼ねた文化庁派遣事業による学校公演(アウトリーチ)があった。
ここのところ寒かったというのもあり、ドレスの上からファーを着ることになった。
予想外に、体育館では演奏前に講演会が行なわれるということで、体育館での音響バランスチェックやリハーサルは出来ないということが発覚した(> <)音楽室を使用させて頂いた。建て替えをしてから4年という新しい校舎。音楽室も珍しく1階にあった。

音楽室でのリハーサルを終え、体育館に移動して着替えや準備をしてからいよいよ本番!何か緊張して、話す声が震えてしまっていた。体験コーナーで、かなり時間を取ってしまった。フルートを体験してみたい人?という問いかけに対して、希望者がいなかったのだ。まぁ、思春期で人前に出るのを恥ずかしがっているのだろう。前もって決めてもらっておけば良かったかなぁ…。前に座っている生徒さんが「○○先生に言ったら」と言ってきたのでその先生の名前を出すと、先生は無理矢理男生徒を2人捕まえて前に出て来てくれた。先生も含めて3人で体験してくれた。音を出すのにとっても四苦八苦。無理もないか。私だって1週間かかったしなぁ。←このことも話しておけばよかった。四苦八苦してる間、先輩であるIさんが機転をきかせて楽器の材質について説明をしてくれました。とても助かりました。ありがとうございます!!楽器体験が一番上手く出来ていたのは、先生だった。良く焼けたガッチリしていて逞しい先生だったが、担当教科を聞くと意外にも「国語」だった。

ディッシー in 東江中



時間がかなり押していたので1曲はカットした。それでも、学校からのリクエストであるヴィヴァルディの「春」は演奏した。リクエストだし、良く知られている曲でドキドキした。
それから、合唱曲「夢の世界を」を共演。生徒さんにピアノ伴奏と指揮をしてもらい、全校生徒による合唱。この曲、今でも歌われてるんだね。懐かしいし、嬉しかった。

ディッシー in 東江中



広い控え室にて、写真撮影。この体育館は造りが変わっていて、先ほどの指揮の生徒さんが上っていたのは仮設のステージだ。普段は解体してスペースをいっぱいに使えるようになっている。だから緞帳などもない。その代わりピアノがなくて、電子ピアノであった。合唱コンクールなどは、市民会館で行なっているという。
校長室にて話を聞くと、楽器体験コーナーでは他にやれば良かった!と言っていた女子生徒さんもいたようだ。やっぱフルートって女子が憧れる楽器なんだね。これを聞いて、ちょっと報われた気がした。時間もオーバーしたし、上手くいかないし、場がシラけなかっただろうか…等、色々モヤモヤしていたので。

学校によって、色々と雰囲気やカラーは違うねぇ。無理矢理出された男生徒達、人前に出た経験を忘れないで今後の人生に役立ててくれたらいいな。そして、出なかったことによって後悔した生徒さん達も、次回機会があったら積極的に出て欲しいなぁと思った。

公用車にて送迎して下さったり、ストーブを持ち込んだり、セッティング等細かいところまでいつも気配りやお世話をして下さった名護市民会館のスタッフの皆様、本当に今回もお世話になりました。いつも気持ちよく演奏させて頂けて感謝しています。心も身体も温まりました。また、今後とも宜しくお願い致します。

コンサートありまーす♪
ディッシーフルートアンサンブルNew Year Concert



Posted by えりえり♪ at 11:33│Comments(0)
 
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